社長の「まわり」の仕事術
ビジネス書の著者は多くが社長だ。だが読者の多くは社長ではない。読者にとって有用なのは「社長の仕事術」より「社長のまわりの仕事術」なのではないか――。ブックライターの上阪徹氏がそうした問題意識から執筆した『社長の「まわり」の仕事術』(インプレス)から見えた、私たちが学ぶべきビジネスの極意。
-
デキる人は「優先順位」を共有する世界的建築家に5分で決断させる"報連相"|2018/04/10 09:00
-
社長から「抜擢される人」の3条件カルビー会長"報告は全部お金で表現して"|2018/04/03 09:00
-
会長のむちゃぶりを無視したワケフルグラ"5年で10倍"朝食革命の仕掛け人|2018/01/26 09:00
-
スピード意識がとんでもなく強い社長が"そばに置きたい"と思う人の3条件|2018/01/25 09:00