人気記事
ビジネス
マネー
政治・経済
キャリア
ライフ
社会
アカデミー
検索
ログイン
無料会員登録
ログアウト
マイページ
#出世
#コミック
#書籍抜粋
#日本史
#健康
#英語
#フェイクニュース
#東京大学
なぜ今の日本の建物は無機質でつまらないのか…異端の建築家が東京港区に独力でビルを建てたワケ
「蟻鱒鳶ル」(港区・三田)
さまざまな表情を持つ蟻鱒鳶ル。こちらの外壁は樹木を思わせるつくりになっている。
自力でビルを建てる行為は、思案の連続だったと語る建築家の岡啓輔さん
3階→4階へとつなぐ階段。壁や天井のあちこちに独特のデザインが施されている。
2005年11月25日に行われた蟻鱒鳶ルの着工式の様子。再開発前の様子がうかがえる。
掘削した大量の土砂がつめられたガラ袋。建設開始当初の様子。
ビルの地下一階には鍵穴の形をした通路が。
この写真の記事を読む
#
あわせて読みたい
この記事の読者に人気の記事
元麹町中学校校長・工藤勇一「親と教師に奪われた主体性を取り戻す方法」
「生理の貧困について考える男子」は本当にいるのか…ドラマ「御上先生」が示す自分の頭で考える子の育て方
プレジデントFamily Online
きっかけはアメリカ人からの質問
「お客様目線で」は絶対ダメ…仕事を停滞させる"曖昧フレーズ"連発のトヨタマンが一瞬で激変したワケ
PRESIDENT BOOKS
奇怪なモノも届いた…奇跡の水、キノコ、植物の種、農薬から作った新薬
メール1回1万円 会話1分4000円…故森永卓郎氏がガン公表で来た2000通メール相手に「次回はギャラ請求」のワケ
WOMAN