人気記事
ビジネス
マネー
政治・経済
キャリア
ライフ
社会
アカデミー
検索
ログイン
無料会員登録
ログアウト
マイページ
#フェイクニュース
#コミック
#書籍抜粋
#日本史
#健康
#貧困
#稲盛 和夫
#中学受験
「ネット社会へのカウンター」という意識はない…吉田修一が「リラックスできる小説」を書き続ける理由
長崎県生まれ。1997年に『
最後の息子
』で文学界新人賞を受賞し、デビュー。『
パレード
』『
悪人
』『
怒り
』など多くの作品が映像化されている
吉田修一『永遠と横道世之介 上』(毎日新聞出版)
吉田修一『永遠と横道世之介 下』(毎日新聞出版)
2002年に『
パーク・ライフ
』が芥川賞を受賞するまでは厳しい下積み時代だったという吉田さん
「1作目のときは『変わり者』として世之介を描いたわけですが、いまや、世之介的な人が本当に増えていると感じます」
吉田さんが「横道世之介シリーズ」を連載開始したのは2008年。3作目となる『永遠と横道世之介』で完結した
この写真の記事を読む
#
あわせて読みたい
この記事の読者に人気の記事
長年抑え込んでいた「自分」が叫んで暴れだした…
専業主婦歴20年超の離婚と起業…「自分の人生と子どもの学費全て引き受ける」母に覚悟を決めさせた娘の言葉
WOMAN
電波時計やエコ・ドライブだけだと思っていないか。知られざるシチズン機械式時計の系譜と時計に向き合い続ける"時計屋"の姿
STYLE
食べ応えがぐんとアップする"蒸し豚炒飯"
dancyu