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「日本のマンガ文化を守れ」死ぬまで原画を集め続けた81歳マンガ家の遺志
自宅の玄関に立つ矢口高雄さん(2020年1月)
増田まんが美術館の最寄り駅であるJR奥羽本線の十文字駅には
、釣りキチ三平の「看板」がある
増田まんが美術館では、数万枚単位の原画を預けているマンガ家
の作品が紹介されている
美術館の2階にある釣りキチ三平のステンドグラス(撮影=筆者)
美術館のリニューアル初日は大勢のファンが詰めかけた(2019年5月1日)
館内にあるアーカイブルーム。秋田県出身のマンガ家、
きくち正太氏の映像も流れる
館内の売店には、天井まで絵を敷き詰めた「マンガ
ウォール」が
そびえる(撮影=筆者)
「マンガの蔵」は、湿度と温度を保った銀行
の金庫のような部屋で原画を保存する
矢口高雄氏の作品を紹介する映像
館内に掲げられている、「マタギ」主人公をあしら
った垂れ幕(撮影=筆者)
美術館1階のカフェの壁はマンガのコマ割り仕立てて
、訪れたマンガ家が順次、絵を描き込んでいく
藤澤志穂子『釣りキチ三平の夢 矢口高雄外伝』(世界文化社)
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