ケース6)「パートナーは?」
まずは答えたくない質問の返し方です。
●普通の会話1
「あの○○さんってパートナーいるんですか?」
「(答えたくないな)ん〜いるよ」
●お笑い脳の会話1
「あの、○○さんってパートナーいるんですか?」
「その質問、事務所NGなんだよね〜」
「事務所入ってないでしょ(笑)」
他にも「答えてもいいけど、お金振り込んでもらっていいかな?(何でもお金を貰おうとする)」と返してもいいでしょう。
無茶振りの上手なかわし方
ケース7)「おもしろいことやって」
続いて、無茶振りされたときには、こういう返し方があります。
●普通の会話2
「○○くんおもろいことやってよ」
「え? いや、わかりました……(イヤなのに)」
●お笑い脳の会話2
「○○くんおもろいことやってよ」
「すみません! お医者さんから『おもろいことするな』って止められてるので、やめときます」
「何で医者が止めるんだよ(笑)」
他にも「お母さんに、おもしろいことやっちゃダメって言われてるので」と、お母さんのせいにして断るのも良いでしょう。
こんな感じで、断るときには1つユーモアをつけ加えると良いですよ。