不況時代の働き方について考えてみよう。「忙しい。人を増やしてほしい」。そんな声が多くの職場で聞かれるが、コスト削減が求められる中で増員など望むべくもない。働き方をどう変えるか。

セブン&アイ・ホールディングスの場合、1980年代から傘下各企業で業務改革委員会(通称・業革)を毎週開催し、常に業務の改革改善に取り組んできた。無駄の少ない仕事ぶりには定評がある。

(尾関裕士=撮影)