フィリピンの大統領だったドゥテルテ氏は麻薬撲滅政策を進め、6000人以上が犠牲になった。それでも国民の8割が支持したのはなぜか。ジャーナリスト・石山永一郎の著書『ドゥテルテ 強権大統領はいかに国を変えたか…
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続きを読む二次被害は、一次被害以上の傷を残すこともある
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飲酒運転事故で子供を亡くした母親2人の訴え
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事実婚、同棲、交際中のカップルでも犯罪は成立する
「同意のない妊活」は不同意性交等罪になる恐れ…「夫婦間ではレイプは成立しない」が誤解である理由
3日目で食料がなくなり、少しずつ舐めて空腹をしのいだ
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「慣れない家事を頑張った夫」というマスコミ報道のウソ
"介護疲れ"から寝たきりの妻を絞殺…わずか3年で出所した父親に息子が「到底許せない」と怒りに震えるワケ
紫式部が20歳も年上の貴族の求婚を受け入れたワケ
とにかく一刻も早く福井から京都に戻りたい…父の赴任に同行して越前に行った紫式部がやっていたこと
遠慮しなければ成り立たない関係は「いい関係」とは言えない
「配偶者が一番大事」は大間違い…和田秀樹「65歳から本当に大事な人間関係を見極める唯一の方法」
清少納言は「枕草子」で定子の"リア充"な時だけを書いた
「私が死んだら血の涙を流して」寵愛されるも勢力争いに翻弄され25歳で産褥死した皇后・定子の辞世の歌と遺書
相手に遠慮して自分から話しかけない人の人間関係は貧しくなる
これができないと孤立する…ハーバード大の研究で判明「人間関係が豊かな人と貧しい人」を分ける2つの要素
授業の教材費、家庭訪問の交通費、修学旅行の下見代…
未納の修学旅行費を担任が肩代わりする…教師の自腹を「本人が好きでやっているから」で済ませていいのか
生活が不安定で「貧すれば鈍する」状態に
いまの若者は「結婚できない中年男性」と同じ不幸を抱えている…若者の婚姻数が激減している本当の理由
「カスハラ加害者はうちの客ではない」と宣言すべき
なぜ「犯罪レベルのカスハラ」が放置されてきたのか…悪質クレーマー対策で日本企業がやってこなかったこと
「お金を貸してほしい」と頼むことができるか
これをやって切れる人間関係なら捨てていい…和田秀樹「本当に必要な人間関係を見極めるリトマス試験紙」
いらない「人間関係」を今、捨てる勇気
こんな人と付き合うのは人生のムダである…和田秀樹「50歳を過ぎたら関係を断ったほうがいい人のタイプ」