2021年は新型コロナ対応に忙殺される菅義偉政権だが、発足当初に期待されたのが規制改革の推進。改革実現にはメディアの役割も大きいと橋下徹氏は説く。オンラインサロン《橋下徹の激辛政治経済ゼミ》でのやり取り…
続きを読む橋下徹「なぜメディアでは互いの悪口がタブーなのか」 政治をよくするための切磋琢磨
-
元大阪市長・元大阪府知事1969年生まれ。大阪府立北野高校、早稲田大学政治経済学部卒業。弁護士。2008年から大阪府知事、大阪市長として府市政の改革に尽力。15年12月、政界引退。北野高校時代はラグビー部に所属し、3年生のとき全国大会(花園)に出場。『実行力』『異端のすすめ』『交渉力』『大阪都構想&万博の表とウラ全部話そう』など著書多数。最新の著作は『政権変容論』(講談社)。