まずは「疑い」そして「気づく」

「信じる」のではなく、まずは「疑う」こと。先人が言ったことが本当であるかどうか、まずは「疑い」、自分の経験と照らし合わせてください。

ナミ・バーデン、河合克仁、クリシャナラジ『世界のエリートが実践する心を磨く11のレッスン』(サンガ)

すると、そこで初めて自分の中に気づきを得ることができます。一度気づきを得られれば、それは一生忘れることはありません。

頭(マインド)だけで覚えた知識はすぐに忘れることもありますが、一度自分の経験として得られた気づきは一生自分の知恵として残り、自分の経験を基に他人に分かりやすく伝えることができるのです。

もしあなたが、誰かに何かを伝えるという立場になったとき、マインドだけで覚えた知識をそのまま機械的に伝えるのではなく、まずは自分の心の中に落として気づきを得て、自分の経験を通して気づいたことを基に、知恵を教えるということが大切です。

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