1980年、神奈川県生まれ。上智大学文学部社会福祉学科卒業後、老人ホーム紹介事業、外資系コンサルティング会社、在宅・施設介護職員を経て2008年に「となりのかいご」を設立。近著に『もし明日、親が倒れても仕事を辞めずにすむ方法』(ポプラ社)。
親が野球と相撲の話をしなくなる日の備え 認知症を疑ったらすべき「第一歩」
1980年、神奈川県生まれ。上智大学文学部社会福祉学科卒業後、老人ホーム紹介事業、外資系コンサルティング会社、在宅・施設介護職員を経て2008年に「となりのかいご」を設立。近著に『もし明日、親が倒れても仕事を辞めずにすむ方法』(ポプラ社)。
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ライター・編集者1973年宮城県仙台市生まれ。国内で唯一「老年学研究科」がある桜美林大学大学院に社会人入学した矢先に、夫の両親の認知症が立て続けに発覚。「介護のキーパーソン」として別居介護に参戦し、仕事・研究・介護のトリプル生活を送る。その体験をもとに、新聞や雑誌、ウェブメディアなどで広く執筆を行う。近著に『子育てとばして介護かよ』(KADOKAWA)。
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