文部科学省の現役局長が自分の子供を医大に裏口入学させた受託収賄容疑で逮捕された。報道によれば、あまりの衝撃に同省幹部は「時代劇の話かと思った」と驚いたというが、私はその手口に驚いた。高等教育分野で要…
続きを読む永田町では今も"裏口入学"は日常茶飯事 労せずして"謝礼たんまり"の政治家
『ドン ――最強の敵か、最良の友か』(プレジデント社)
- 著者 飯島 勲
文部科学省の現役局長が自分の子供を医大に裏口入学させた受託収賄容疑で逮捕された。報道によれば、あまりの衝撃に同省幹部は「時代劇の話かと思った」と驚いたというが、私はその手口に驚いた。高等教育分野で要…
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目先のコストより将来のメリットを見据えたほうがいい
ダメな親ほど「うちは貧乏だから東京の私大はムリ」と言う…現役東大生「下宿しても通うべき大学の判断基準」
筆記試験以外の能力も評価の基準であり、しっかりと磨いておく必要がある
難関国立10大学「推薦に強い学校」を調査 京大1位は西京と開明、東工大2位は女子校
「不平は共産主義の形で現れる」という予言
東大に行っていいのは金持ちだけ、貧乏人は下等な教育でいい…明治初期の福沢諭吉がそう説いていたワケ
インカレで男子から求められる経験は人生に強烈な影響を与える
異性と出会いがないはウソ…「私立女子大の定員割れ7割」女子大離れの時代にあえて女子大を選ぶ意外な利点
医師の父親は「慶應はお坊ちゃん学校」と受験を反対した
県内一の進学校から早稲田では恥ずかしい…「自称名門校」にはびこる国公立至上主義という時代錯誤
「巨大な権力との戦い」へと変わっていった
だから兵庫県民は「斎藤元彦知事」を選んだ…どのマスコミも報じない「60日間の戦い」で起きていた変化
対応はブレブレ、全国進出の展望を描けない"維新の次世代エース"の難題
斎藤元彦氏を見捨て、"無所属の対抗馬"を送り出して大惨敗…兵庫県知事選挙で撃沈した「本当の敗者」の正体
深夜の国道で鬱憤を晴らすしかない中国経済の惨状
自転車に乗った数十万人の大群が50km先を目指して爆走…習近平が頭を抱える中国の若者たちの「無言の抗議」
「不倫スキャンダルで一発退場」を回避させた党No.2・榛葉幹事長の舞台回し
玉木雄一郎氏よ、ありがとう…あなたのおかげで政治家にとって"本当に大切なもの"が明らかになりました
三菱グループの社長たちが集う「金曜会」では何が話し合われているのか
「三菱の名を汚すような相手に会社は渡すわけにいかない」同窓会と化した「三菱金曜会」に残された役割
「第2の大平正芳」になるより「元グラドルと逢瀬」を選んだ政局のキーマン
「妻の友人と自宅不倫」的な後味悪さ…東京の女子でなく「地元香川で元グラドルと逢瀬」玉木雄一郎代表の罪深さ
人口も税収も増え、業者は儲かるのに…
タワマンが増え続ける街にはしたくない…異例の「タワマン禁止令」を打ち出した神戸市長の危機意識
グローバル経済は"逆回転"する可能性が高い
ついに失われた「40年」へ突入するのか…「トランプ再選」で日本のお家芸・自動車産業が大ピンチを迎える理由
問答無用の悪党扱いだったのに…
絶望から立ち上がるエモい物語に飛びついた…「斎藤前知事圧勝」の裏で起きていたネット民の"手のひら返し"