やはり、小池百合子東京都知事にとって、「タバコ禁止」だけが人気取りの最後の希望となるようだ。これまで、当連載では、「タバコが害だと言い張り禁煙しろと主張するなら、もっと有害なお酒も同様に禁止すべし。…
続きを読む日馬富士が貴ノ岩を殴った本当の理由 事件の核心部分に潜む薬物の存在
『ドン ――最強の敵か、最良の友か』(プレジデント社)
- 著者 飯島 勲
やはり、小池百合子東京都知事にとって、「タバコ禁止」だけが人気取りの最後の希望となるようだ。これまで、当連載では、「タバコが害だと言い張り禁煙しろと主張するなら、もっと有害なお酒も同様に禁止すべし。…
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「一億総評論家」時代に避けられない唯一の選択肢
「フジ会見」をおもちゃにしたクレーマー記者でお台場はすっかり焼野原に…フジは普通のテレビ局になれるのか
生放送派のコアリスナーに加えて「ライトリスナー」も登場
「深夜ラジオ=受験生」の時代は終わっていた…過渡期のニッポン放送を救った"ラジオ界の大革命"
Netflixより手軽に、TikTokより濃密…スキマ時間にサクサクみられる
展開が早すぎる…「婚約破棄から90秒で新恋人が現れる」中国発のスマホドラマが「ドル箱動画」になったワケ
ジャンパー姿で社員と気さくに会話の裏で直立不動&絶対服従の恐怖
日枝久氏"外圧"で相談役辞任でも役員は子飼いだらけ…経営陣刷新でフジは変われるのか
「ヒト」を大切にしない会社に、いい「モノ」は作れない
フジテレビと共倒れ…「スポンサー離れよりずっと深刻」いまテレビの現場で起きている「負のスパイラル」
会社も子どももたくさん作った「新1万円札の顔」
妻と妾を同居させた渋沢栄一は68歳にして子どもを作り総勢17人以上…今なお政財界に広がる華麗なる家系図【2024下半期BEST5】
無害な『君の名は。』は興収130億円を突破
まるで「習近平体制の厳しさ」を描いたよう…中国の若者が闇ルートで入手してまで愛読する日本の大ヒットマンガ
東京近郊にある「限界ニュータウン」との決定的な差
荒野にポツンと「巨大幽霊タワマン」が現れる…中国内陸部に無数にある「限界分譲マンション」の知られざる実態
不動産不況に自ら拍車をかける中国政府の大誤算
習近平の大号令で「未完成タワマン」が動き出す…誰も買わない新築物件が大量に生み出される中国の特殊事情
民間の平均年収よりも287万円も高い
やっぱり日本は官僚天国だった…森永卓郎さんが最期まで訴えた「国家公務員の給料もらい過ぎ問題」の理不尽さ
最新式の戦車は設計ミスであっと言う間に鉄クズに…
「馬」と「ポンコツ中古車」で戦場にやって来る…プーチン軍が隠し切れないロシアの深刻な"戦車不足"の実態
憧れと同時に「侵略」に対する反発がある
「蒼井そらは世界のもの」が中国の名言に…単なる性欲ではない、歌舞伎町に行きたがる中国人男性の"歪んだ欲望"
これがなければイノベーションは起きない
集めた預金を又貸しして利ザヤを稼ぐ…そんな多くの人が信じる銀行の役割が誤解だとわかる経済学者の指摘
健康保険証を「人質に取る」普及促進には問題が大きい
「マイナンバーカードには有効期限がある」トラブル続きのマイナ保険証を政府が国民に押し付ける本当の狙い