以前から走るのが趣味の私であるが、今年になってから、思い立って距離を伸ばすことにした。基本的に毎日10キロ走っている。準備などを含めて、どうしても1時間はかかってしまう。それでも、1000回走るまでは続け…
続きを読む脳科学者「走ると記憶が整理されていく」 走る距離2倍で「発見」も2倍
『幸せとは、気づくことである』(プレジデント社)
- 著者 茂木 健一郎
以前から走るのが趣味の私であるが、今年になってから、思い立って距離を伸ばすことにした。基本的に毎日10キロ走っている。準備などを含めて、どうしても1時間はかかってしまう。それでも、1000回走るまでは続け…
続きを読む『幸せとは、気づくことである』(プレジデント社)
ベストを尽くすべきか、諦めるべきかの判断基準
これに気がついて私はストレスと無縁になった…ストレスを溜め込む人とそうでない人の脳科学的な違い
目的を持たずに身体を動かすことは本当に気持ちいい
あれほど「体育」が嫌いだった僕が、「ひとりで走ること」を人生の最大の楽しみにするようになったワケ
「デフォルト・モード・ネットワーク」を活性化する
これで私はストレスとは無縁の人生になった…脳科学者・茂木健一郎が続けている「脳にとって最高の運動」
メンタルが安定、考え方も前向きに
茂木健一郎「ストレスコントロールのためのランニングのすすめ」
次のブームは「ハイカット」か
「ナイキ厚底より1万円安い」ミズノが"真っ白靴"で始めた本気の反撃
この便利さに慣れると、古典的な検索エンジンには戻れない
知らないことを「ググる人」は時代遅れ…東大教授が毎日使っている「無料で高性能の検索サービス」
早い段階で「努力」に人生をささげることができた
東大首席卒業でも「天才」と思ったことはない…山口真由「私が1日19時間以上も勉強し続けた理由」
人生を楽しんでいる人は休日が違う
休日を休息に使うより効果的…マイクロソフト幹部300人が実践する「世界最高の休み方」5つの共通点
京セラをつくったことが「成功」なのではない
これに気付かなければ今の成功はなかった…稲盛和夫が断言する「生まれ持った能力」よりも大事な2つのこと
「仕事のための仕事」に振り回されてはいけない
「とりあえず手を動かす」人ほど仕事がデキない…イーロン・マスクが仕事前に「カレンダー」に記入している内容
京セラをつくったのは優秀"じゃない"ほうの人たちだった
就職難で「自衛隊に入ろう」と考えていた…稲盛和夫が44年間で悟った「成功するために必要なたった一つのこと」
相談してきた時点で心は転職に傾いている
いきなり理由を聞いてはいけない…突然「会社を辞めたい」と相談してきた若手にデキる上司がかける質問
上司を出しても、謝罪するのもNG
「お前じゃ話にならないから上司を出せ!」「誠意を見せろ!」と怒鳴る悪質クレーマーを撃退するスマートな返し
前職の退職理由を納得がいくまで深掘りする
こんな人を絶対入社させてはいけない…採用面接で「モンスター社員」を見極めるキラー質問【2024上半期BEST5】