水産資源の枯渇や担い手の高齢化などで、長年にわたり衰退を続ける日本の漁業。日本の食を守るという名目で、補助金で漁業を支える図式は常態化している。だが東京海洋大学の勝川俊雄准教授は、その補助金こそが漁…
続きを読む水産資源の枯渇や担い手の高齢化などで、長年にわたり衰退を続ける日本の漁業。日本の食を守るという名目で、補助金で漁業を支える図式は常態化している。だが東京海洋大学の勝川俊雄准教授は、その補助金こそが漁…
続きを読む捕鯨は「日本文化」「かわいそう」と主張する人が見落としている視点
「クマがかわいそうだから殺すな」と抗議するのと同じ…クジラが「海の靖国問題」と呼ばれるようになった背景
1頭揚げれば1000万円近い値が付く
「まずい、臭い、硬い」と酷評されていたが…牛肉、中トロより美味いのに日本人が食べなくなった「生肉」の名前
サンマが日本近海に寄りつかなくなっている
「今年のサンマは豊漁」浮かれたニュースに騙されてはいけない…年々やせ細る魚に10倍以上の値がつく本当の理由
一度は冷たい海に投げ出され、一度は不治の病といわれた脳膜炎に
2回も死にかけた…世界中のマグロ延縄漁の漁獲にイノベーションを起こした高知の男が100年前に発明した逸品
昔は漁で1~2人は事故に遭った…マグロ延縄漁が「後家漁」と呼ばれた理由
老舗企業の会長や一流寿司職人が"路地裏"寿司店に通うワケ…サメと闘い命がけで獲った天然マグロの味
三菱グループの社長たちが集う「金曜会」では何が話し合われているのか
「三菱の名を汚すような相手に会社は渡すわけにいかない」同窓会と化した「三菱金曜会」に残された役割
「第2の大平正芳」になるより「元グラドルと逢瀬」を選んだ政局のキーマン
「妻の友人と自宅不倫」的な後味悪さ…東京の女子でなく「地元香川で元グラドルと逢瀬」玉木雄一郎代表の罪深さ
「不倫スキャンダルで一発退場」を回避させた党No.2・榛葉幹事長の舞台回し
玉木雄一郎氏よ、ありがとう…あなたのおかげで政治家にとって"本当に大切なもの"が明らかになりました
8年前と全然違う…「海でサメに食われるよりも感電死したい」と語ったワケ
世界で最も危険な暴走老人になる…海外メディアが報じたトランプ次期大統領(78)の「隠しきれない老化」の実態
一体なぜウクライナ戦争は終わらないのか
「そろそろウクライナが停戦を決断すべき」は絶対おかしい…小泉悠「この戦争から日本人が学ぶべきこと」
2大政党トップの"居座り"に抱く強烈な違和感
「立憲民主党の躍進」はマスコミのウソ…「自公過半数割れ」の石破首相に主役を奪われた"本当の敗者"の名前
グローバル経済は"逆回転"する可能性が高い
ついに失われた「40年」へ突入するのか…「トランプ再選」で日本のお家芸・自動車産業が大ピンチを迎える理由
来年参院選まで持ちこたえられるのか
国民民主党に命運を握られ、低姿勢に…衆院選に大敗しても「石破首相の続投」が世論調査で多数を占める理由
「政府の揚げ足取りだけで対案を出さない政党」のイメージ
立憲民主党ほど、日本に不要な政党はない…日本維新の会代表が長年の議員生活で感じた「野党の盟主」の限界