動きたくないし、他人と関わるのも億劫という人にぴったりなのが交通量調査だ。幹線道路沿いの歩道で椅子に腰掛け、通り過ぎる車を車種別にカウンターに記録する。労働時間が12時間からと長いため、1回の勤務で1万~2万円を稼ぐことができる。

もっと不精な人には製薬会社による新薬の臨床試験に参加する治験ボランティアはどうだろう。数日間、病院に拘束され、ベッドに寝ていたり仲間と雑談していればよい。日給が約2万円と高額だが、副作用などが懸念されるケースもあるため、注意は必要である。

一攫千金のイメージもあるアフィリエイトなどのネット副業だが、月数万円稼ぐには相当の勉強と投資が必要、というのが現実のようだ。そのための時間もお金もないという人は身の回りの不用品をヤフー・オークションで売り払うくらいに留めておくべきだろう。

なお、副業による所得が年間20万円以上になった場合、確定申告が必要だが、その場合、住民税の徴収方法は「特別徴収」ではなく「普通徴収」を選ぶべきだ。そうすると副業所得に関わる住民税の通知書を会社ではなく自宅に送ってくれるため、副業をやっていることが会社にバレずにすむ。

※すべて雑誌掲載当時

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