これが不足すると、体は「本来の力」を出せない
アスリートが行う健康診断では、血液検査の数値でコンディションを見ていきます。みなさんも人間ドックなどでは肝機能を判断するガンマ-GTPや、尿酸、中性脂肪、血糖などの値を気にされていると思います。
それらの値も重要ですが、これからはぜひ「総タンパク」の数値も見てください。総タンパクとは、簡単に言うと体の血液中のタンパク質量のことです。血液中には100種類以上のタンパク質が存在していますが、この総量がとても重要なのです。
肉や魚、大豆、卵など、食品からタンパク質を摂ると、肝臓でさまざまな種類のタンパク質に変わります。必要なものは血液を通じて全身に運ばれ、そのかわり不要となった老廃物は体外に排出されます。血液は車でいうエンジンオイルのようなものです。エンジンオイルの性能が落ちると車が本来の性能を発揮できないように血液中のタンパク質が不足すると体も本来の力を出せません。
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