いざという時、自分を助けるのは自分自身

「安全対策ってダサいし、少し面倒」「避難所に行けば大丈夫でしょ」「いざというとき、だれかが助けてくれるはず」――。

あなたがもし、こうした考えをもっていたら、かなり危険です。災害時の支えには、国や自治体による「公助」、町内会やご近所とのつながりによる「共助」、そして自らが備える「自助」の3種類があり、これら3つが連携し、助け合うことで効果的な災害対策ができるとされています。

そして、注目すべきはそのバランス。自助:共助:公助の比率は、「7:2:1」。なんと、7割は自分自身での備えが必要なのです。