令和の選挙報道の現在地 #国内政治 #選挙 #インタビュー 2025/07/03 7:01 #1 #2 石丸伸二を支持した女性(71)は「初恋」に落ちていた…政治に無関心だった人たちが「バズる政治家」にハマるワケ 古い政治家と闘う「新しい政治家」に見えてしまう PRESIDENT Online 畠山 理仁 +フォロー フリーランスライター 山川 徹 +フォロー ノンフィクションライター 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【前編】「だってたくさん再生されていたから…」新聞、テレビの選挙報道を信じない老女が「SNS情報」にのめり込んだ末路 【関連記事】 【前編】「だってたくさん再生されていたから…」新聞、テレビの選挙報道を信じない老女が「SNS情報」にのめり込んだ末路 なぜ日本のメディアは"権力の番犬"から"飼い犬"に落ちたか…辻元清美が明かす安倍政権下の「報道の死」 「コメの値段が高い」のは自民党のせいなのに…小泉進次郎氏をヒーローに描く「テレビの備蓄米報道」への違和感 「全国民に現金2万円バラマキ」以外にも"秘策"がある…自民党が「次の選挙は勝てる」と自信満々なワケ ウクライナ戦争が終わらないのはトランプ大統領のせいである…元駐日露大使が明かす「プーチン大統領の本音」 1 2 3 4 畠山 理仁(はたけやま・みちよし) フリーランスライター 1973年愛知県生まれ。早稲田大学在学中の1993年より雑誌を中心に取材・執筆活動を開始。1998年、フリーランスライターとして独立。興味テーマは政治家と選挙。2017年には『黙殺 報じられない“無頼系独立候補”たちの戦い』(集英社文庫)で第15回開高健ノンフィクション賞を受賞。このほか『記者会見ゲリラ戦記』(扶桑社新書)などがある。ウェブメディア「よみタイ」では選挙エッセイ「アラフォーから楽しむ選挙漫遊記」を連載中。 ■twitter: @hatakezo ■ブログ:http://hatakezo.jugem.jp/ <この著者の他の記事> 「だってたくさん再生されていたから…」新聞、テレビの選挙報道を信じない老女が「SNS情報」にのめり込んだ末路 山川 徹(やまかわ・とおる) ノンフィクションライター 1977年、山形県生まれ。東北学院大学法学部法律学科卒業後、國學院大学二部文学部史学科に編入。大学在学中からフリーライターとして活動。『国境を越えたスクラム ラグビー日本代表になった外国人選手たち』(中央公論新社)で第30回ミズノスポーツライター賞最優秀賞を受賞。著書に『カルピスをつくった男 三島海雲』(小学館)、『最期の声 ドキュメント災害関連死』(KADOKAWA)などがある。最新刊に商業捕鯨再起への軌跡を辿った『鯨鯢の鰓にかく 商業捕鯨再起への航跡』(小学館)。 <この著者の他の記事> 今年は雪が降っても街で人を襲うクマが出る…東北のマタギが150センチの巨大クマの毛皮を剥いで驚いたワケ X 関連記事 なぜ日本のメディアは"権力の番犬"から"飼い犬"に落ちたか…辻元清美が明かす安倍政権下の「報道の死」 「コメの値段が高い」のは自民党のせいなのに…小泉進次郎氏をヒーローに描く「テレビの備蓄米報道」への違和感 「全国民に現金2万円バラマキ」以外にも"秘策"がある…自民党が「次の選挙は勝てる」と自信満々なワケ ランキング 1位 「ばけばけ」では描けない"妾騒動"の知られざる史実…小泉八雲が「送り込まれた愛人候補」を拒み続けたワケ【2025年11月BEST】 ランキングをもっと見る 政治・経済 #国内政治 #選挙 #インタビュー