血管をボロボロにする「4つの白い粉」

また、最初に食事の改善をおすすめするのは、取りかかりやすいからだけでなく、動脈硬化の危険因子の多くを遠ざけられるからでもあります。

動脈硬化の主な危険因子は高血圧、脂質異常症、糖尿病、肥満、喫煙です。喫煙を除けば、すべて食事によって引き起こされる病気で、食事を改めることで予防することができます。つまり、食事を変えて血管の中を善玉血液が流れるようにすれば、血管がボロボロにならないだけでなく、生活習慣病を予防することにもなるのです。

私が血管をボロボロにする食べ物として注意を促しているのが、「4つの白い粉」です。4つの白い粉とは、砂糖、小麦粉、塩、プロテイン。まずはこれらの摂り過ぎに注意して、食事の改善に努めましょう。