万葉歌人も詠んでいた超エロチックな歌

また、日本神話や奈良時代の『万葉集』などにしても、エロチックなものが少なくないですね。例えば、『万葉集』のなかの山上憶良の歌に、次のようなものがあります。

「天の川相向き立ちて我が恋ひ君来ますなり紐解き設けな」

(私訳:天の川を挟んで向き合って立ち、恋しいあの人が来るのを下着の紐を解いて待っていましょう)