川上徹也(かわかみ・てつや) 
湘南ストーリーブランディング研究所代表。大阪大学人間科学部卒業後、広告代理店勤務を経てコピーライターとして独立。2008年、『仕事はストーリーで動かそう』を出版。ストーリーブランディングの第一人者として、個別のアドバイスや講演・執筆活動を通して具体的ノウハウを提供している。

業界紙で、出版の川上から川下までを体験する企画を連載したことから、各地の書店とも縁ができた。

「本屋さんはもともと好きでした。自分の本を売ってくれる現場でもあるけど、何よりほかの業態に比べて楽しい。本屋には本単体でなく、料理にしても、お菓子やビールにしても、あらゆるジャンルのものと関わっていける可能性があります」

最初は、2011年刊の自著『小さいけれどみんなが好きになる モテる会社』の「書店版」をつくろうと企画した。

(葛西亜理沙=撮影 紀伊國屋書店新宿南店=撮影協力)
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