敷かれたレールの上を歩くだけでは物足りない

公務員を早期退職し、リゾートバイトに飛び込んだシニア男性もいる。

「役職定年後の職場もだいたい想像がつく年齢になり、全く違う世界でチャレンジしてみたいと思いました。役所にとどまれば65歳まで働けますが、敷かれたレールの上を歩くだけでは物足りないと考えました」

こう話すのは、東日本の地方都市の市役所に勤務していた男性(57)だ。今年2月に約30年間の公務員生活にピリオドを打ち、4月から同じ県内の温泉街の宿泊施設のレストランで働いている。

当記事は「AERA DIGITA」からの転載記事です。AERA DIGITALは『AERA』『週刊朝日』に掲載された話題を、分かりやすくまとめた記事をメインコンテンツにしています。元記事はこちら
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