2025年3月BEST #話し方 #書籍抜粋 #再配信 2025/04/20 17:00 #45 #46 #47 #48 #49 #50 「コミュ力が高い人」はサラッと使っている…「たしかに」でも「なるほど」でもない"最強の相槌フレーズ"【2025年3月BEST5】 単語を連発で使わないよう心がける PRESIDENT Online 失言研究所 +フォロー 黒川 伊保子 +フォロー 脳科学・AI研究者 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 天気でも、趣味でも、仕事の話でもない…仕事ができる一流が「最初の10分」に話す"人に好かれる"雑談の中身 転職先の肩書は部長でも課長でもない…割増退職金をもらった年収1500万の部長が就いた「時給1000円」のお仕事 今年の新入社員は「マスク世代」…職場に増え続ける「叱られた経験がない若者」の傾向と対策 上京1年でうつになり貯金が尽きた…それでも悔いなしと言い切る29歳が見た、東京とそれ以外の街の決定的違い 「労働時間が長くて家事・育児ができない」は大ウソ…最新調査でわかった日本の男性が家事をしない本当の理由 1 2 3 4 失言研究所(しつげんけんきゅうじょ) 話し方や伝え方に関する数々のベストセラー書籍を手がけてきた、ライターや編集者ら“言葉のプロ”の研究員によって構成。これまでに300人以上に取材をし、どんなシチュエーションで失言が生まれ、それがどのように人をモヤッとさせるのかを徹底的にリサーチ。「言い換えるならどんな言葉が適切か」までを考え、コミュニケーションのブラッシュアップに余念がない。日常に潜む失言を誰かが見つけてくるたびに議論が止まらなくなり、会議が長引きがちなのが課題。研究員は随時募集中。 <この著者の他の記事> 「自分は大丈夫です」「忙しくて」より効果的…「また誘いたい」と思ってもらえる「コミュ力が高い人の断り文句」 黒川 伊保子(くろかわ・いほこ) 脳科学・AI研究者 1959年、長野県生まれ。人工知能研究者、脳科学コメンテイター、感性アナリスト、随筆家。奈良女子大学理学部物理学科卒業。コンピュータメーカーでAI(人工知能)開発に携わり、脳とことばの研究を始める。1991年に全国の原子力発電所で稼働した、“世界初”と言われた日本語対話型コンピュータを開発。また、AI分析の手法を用いて、世界初の語感分析法である「サブリミナル・インプレッション導出法」を開発し、マーケティングの世界に新境地を開拓した感性分析の第一人者。近著に『共感障害』(新潮社)、『人間のトリセツ~人工知能への手紙』(ちくま新書)、『妻のトリセツ』『夫のトリセツ』(講談社)など多数。 <この著者の他の記事> アイメイクでもネイルでもない…男性が女性を見た時に「惹かれるポイント」意外な第1位とは Webサイト 関連記事 天気でも、趣味でも、仕事の話でもない…仕事ができる一流が「最初の10分」に話す"人に好かれる"雑談の中身 転職先の肩書は部長でも課長でもない…割増退職金をもらった年収1500万の部長が就いた「時給1000円」のお仕事 今年の新入社員は「マスク世代」…職場に増え続ける「叱られた経験がない若者」の傾向と対策 ランキング 1位 健康寿命が長い人は圧倒的にここが強い…90歳でイキイキな人と、60歳でヨボヨボな人で決定的に違う体の部位 ランキングをもっと見る キャリア #話し方 #書籍抜粋 #再配信