『老化負債』 #健康 #老化 #書籍抜粋 2025/03/19 7:00 #1 #2 #3 #4 こうして神経細胞がどんどん死んでいく…「アルツハイマー型認知症」発症と血管の老化との深い関係 コレステロール・尿酸・内臓脂肪をため込んではいけない PRESIDENT Online 伊藤 裕 +フォロー 慶應義塾大学名誉教授、同大学予防医療センター特任教授 前ページ 1 2 3 4 5 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 【第1回】だから「認知症の最大のリスク要因」と注目される…65歳以上の3人に1人がかかる「難聴」の放置で起きること 突然、骨折したかと思うほどの激痛が走った…贅沢とは無縁の48歳男性に痛風を発症させた"危険な好物" 国民を肥満から救うはずが…バター、ポテチに課された「世界初の脂肪税」がたった1年で廃止になったワケ なぜ人間には万病のもと「老化細胞」が備わっているのか…「若々しくいたい」と願う人に免疫学者が伝えたいこと 和田秀樹「実は一人暮らしの認知症患者ほど症状が進みにくい」…認知症の人にこれだけは絶対してはダメなこと【2024下半期BEST5】 1 2 3 4 5 伊藤 裕(いとう・ひろし) 慶應義塾大学名誉教授、同大学予防医療センター特任教授 京都市生まれ。1983年京都大学医学部卒業、米国ハーバード大学、スタンフォード大学医学部にて博士研究員。京都大学医学部助教授を経て、慶應義塾大学医学部腎臓内分泌代謝内科教授。2023年より現職。医学博士。専門は内分泌学、高血圧、糖尿病、坑加齢医学。世界で初めて、臓器同士がつながりあって疾患が広がる「メタボリックドミノ」を唱えた。高峰譲吉賞、日本高血圧学会栄誉賞など受賞多数。元日本内分泌学会代表理事、日本高血圧学会理事長。著書に、『なんでもホルモン』『幸福寿命』(朝日新書)、『「超・長寿」の秘密』『いい肥満、悪い肥満』(以上、祥伝社新書)、『からだに、ありがとう 1億人のための健康学講座』(PHPサイエンス・ワールド新書)『ほっこり』(クロスメディア・パブリッシング)などがある。NHKスペシャルなどメディア出演多数。 <この著者の他の記事> 「ストレスだらけの人」ほど実は老けにくい…慶應大名誉教授が伝授「老後もイキイキしている人の秘密」 関連記事 突然、骨折したかと思うほどの激痛が走った…贅沢とは無縁の48歳男性に痛風を発症させた"危険な好物" 国民を肥満から救うはずが…バター、ポテチに課された「世界初の脂肪税」がたった1年で廃止になったワケ なぜ人間には万病のもと「老化細胞」が備わっているのか…「若々しくいたい」と願う人に免疫学者が伝えたいこと ランキング 1位 だから小泉八雲は「知事のお嬢様」を選ばなかった…朝ドラ・セツの「恋敵」が起こした前代未聞のスキャンダル ランキングをもっと見る ライフ #健康 #老化 #書籍抜粋