#給与 #経団連 #書籍抜粋 2024/12/08 8:00 日本人の賃金が上がらないのは明らかにおかしい…経済学者が糾弾する「経団連のウソ」と「労働組合の怠慢」 労組は二十数年分の「もらうべき賃金」を放棄している PRESIDENT Online 水野 和夫 +フォロー 経済学者 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 NECや日立はかつて「エヌビディア的存在」だった…世界一を誇った日本の半導体産業を潰した"犯人" 「株高でも景気は最悪」「GDPは2位→38位に急落」残酷な事実を直視できない衰退国家ニッポンの末路 年収1000万円稼いでも手取りは725万円に…「給料から天引きされてしまうお金」の年収別早見表 「三菱商事"採用大学"ランキング」を見れば一目瞭然…学歴社会・日本で成功に必要な「出身大学の最低ライン」【2024上半期BEST5】 中2で「初めてのセックスはどんな状況か」を考えさせる…日本と全然違うカナダの性教育 1 2 3 4 水野 和夫(みずの・かずお) 経済学者 1953年、愛知県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業、埼玉大学大学院経済科学研究科博士課程修了。博士(経済学)。三菱UFJモルガン・スタンレー証券チーフエコノミスト、内閣府大臣官房審議官(経済財政分析担当)、内閣官房内閣審議官(国家戦略室)、法政大学法学部教授を歴任。著書に『資本主義の終焉と歴史の危機』(集英社新書)、『次なる100年』(東洋経済新報社)、山口二郎氏との共著に『資本主義と民主主義の終焉』(祥伝社新書)など。 <この著者の他の記事> 「世界全体が富裕層に甘すぎる」自家用ジェットやスポーツカーは全面禁止にすべきだ 関連記事 NECや日立はかつて「エヌビディア的存在」だった…世界一を誇った日本の半導体産業を潰した"犯人" 「株高でも景気は最悪」「GDPは2位→38位に急落」残酷な事実を直視できない衰退国家ニッポンの末路 年収1000万円稼いでも手取りは725万円に…「給料から天引きされてしまうお金」の年収別早見表 ランキング 1位 そりゃポルシェから乗り換えるわけだ…マツダ「761万円のロードスター」に予約殺到"競争率48倍"の納得の理由【2025年11月BEST】 ランキングをもっと見る マネー #給与 #経団連 #書籍抜粋