硬派経済ジャーナリスト「イソヤマの眼」 #官公庁 #統計不正 #国勢調査 2024/10/01 10:00 国勢調査で「大正時代からのやり方」を放置している始末…日本で「統計不正」が繰り返される本当の理由 隣人を詳しく知らない時代に「聞き取り」は非現実的 PRESIDENT Online 磯山 友幸 +フォロー 経済ジャーナリスト 前ページ 1 2 3 4 次ページ ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 次ページ 1 2 3 4 関連記事 「氷河期世代の半数近くは保有資産500万円以下」現代日本のツケを背負わされた世代を待ち受ける"究極の選択" マイナ保険証でがん治療断念する人が出る可能性…廃止される健康保険証に記載された最重要情報とは何か 国民の面倒はみたくない…国の「新NISA推奨」「貯蓄から投資へ」という“プロパガンダ”こそが国民を絶望させる ランキング 1位 「佳子さまカレンダー」を超えた…発売即増刷の「愛子さまカレンダー」に専門家が感じる国民感情の"地殻変動" ランキングをもっと見る 政治・経済 #官公庁 #統計不正 #国勢調査