『子どもが幸せになる「8つの極意」』 #子育て #ストレス #書籍抜粋 2024/09/30 16:00 #1 「うちの子、布団から出られなくなっちゃって…」子育ての専門家が見た、悩む親ほどやっていない"習慣" 親がリフレッシュすると子供の脳が育つワケ PRESIDENT Online 成田 奈緒子 +フォロー 文教大学教育学部教授、子育て支援事業「子育て科学アクシス」代表 上岡 勇二 +フォロー 公認心理師・臨床心理士・子育て科学アクシススタッフ 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 学習塾、習い事に通わせるよりも効果的…「頭のいい子」が育つ家庭に共通する"幼児期のある習慣" これをやったらわが子の学習努力がすべて"水の泡"……脳のパフォーマンスを急落させる家庭の「音」「室温」 「偉いね」「いい子だね」の声かけが子供をダメにする…「褒められ中毒」になった子が大人になって直面する困難 「静かにしなさい‼」と叱るより効果的…「わが家の暴れん坊」を上手になだめる"デキる親"の「最高の返し」 中2で「初めてのセックスはどんな状況か」を考えさせる…日本と全然違うカナダの性教育 1 2 3 4 成田 奈緒子(なりた・なおこ) 文教大学教育学部教授、子育て支援事業「子育て科学アクシス」代表 小児科医・医学博士・公認心理士。1987年神戸大学卒業後、米国ワシントン大学医学部や筑波大学基礎医学系で分子生物学・発生学・解剖学・脳科学の研究を行う。臨床医、研究者としての活動も続けながら、医療、心理、教育、福祉を融合した新しい子育て理論を展開している。著書に『「発達障害」と間違われる子どもたち』(青春出版社)、『高学歴親という病』(講談社)、『山中教授、同級生の小児脳科学者と子育てを語る』(共著、講談社)、『子どもの脳を発達させるペアレンティング・トレーニング』(共著、合同出版)、『子どもの隠れた力を引き出す最高の受験戦略 中学受験から医学部まで突破した科学的な脳育法』(朝日新書)など多数。 <この著者の他の記事> 「夕食で使った汚れた食器」を使えば一発でわかる…わが子の「脳の発達レベル」をこっそり確かめる効果的な手法 上岡 勇二(かみおか・ゆうじ) 公認心理師・臨床心理士・子育て科学アクシススタッフ 公認心理師・臨床心理士・子育て科学アクシススタッフ。1999年、茨城大学大学院教育学研究科を修了した後、適応指導教室・児童相談所・病弱特別支援学校院内学級に勤務し、子ども達の社会性をはぐくむ実践的な支援に力を注ぐ。また、茨城県発達障害者支援センターにおいて成人の発達障害当事者や保護者を含めた家族支援に携わる。2014年より現職。 <この著者の他の記事> 子供のお年玉を「親が預かる」はやめたほうがいい…頭のいい子が育つお年玉の「正しい扱い方」とは 関連記事 学習塾、習い事に通わせるよりも効果的…「頭のいい子」が育つ家庭に共通する"幼児期のある習慣" これをやったらわが子の学習努力がすべて"水の泡"……脳のパフォーマンスを急落させる家庭の「音」「室温」 「偉いね」「いい子だね」の声かけが子供をダメにする…「褒められ中毒」になった子が大人になって直面する困難 ランキング 1位 昼食の「おにぎり2個」のうち1個を置き換えるだけ…肥満、老化予防に効く「コンビニで買える最強の一品」 ランキングをもっと見る ライフ #子育て #ストレス #書籍抜粋