スマートフォン、タブレット端末が普及するなど、情報革命が進んでいる。ビジネスでは「プロセスの見える化」が可能となり、そのプロセス自体を改善・解決することが今、企業に求められていると筆者は説く。

電子化が進む大学の最新教育事情

情報革命というといささか陳腐な言い方になるが、そうした大きいうねりが私たちの生活の真っ只中で進行している。電車の中で、老若男女、ほとんどの人が何かしら携帯する電子媒体をいじっている。若い人に限ると、スマホを使う人が圧倒的だ。

身近に電子媒体を置いて生活するスタイルは、アメリカではもっと進んでいるようだ。ホテルのレストランなどで、タブレット端末で新聞を読む外国人によく出会う。彼らは、その種の端末で新聞や雑誌を読むのに抵抗はないようだ。アメリカの大学教育事情を聞くと、学生が大学に進学するうえで、パソコンとタブロイド端末とスマホは不可欠の持ち物らしい。大学での教材が電子化し、学生たちは、そうしたメディアにダウンロードし、それで学習する。