名作 一度は読みたい!
●注文の多い料理店 宮沢賢治 講談社ほか
展開にドキドキさせられる。(文三1年・男)
●かもめのジョナサン リチャード・バック 新潮社
マイペースに生きていいのだなと感じた。(法学部3年・男)
●星の王子さま サン=テグジュペリ 講談社ほか
年齢とともに見方が変わっていく。(理一1年・男)
●小公女 バーネット 岩波書店ほか
図書室で読んだ。シンデレラと似て、困難な運命の主人公が最後に幸せになる。文学作品として知っておきたい。(大学院・女)
●十五少年漂流記 ジュール・ベルヌ KADOKAWAほか
適材適所の考え方がわかる。(理一1年・男)
●高慢と偏見 ジェーン・オースティン 光文社ほか
すてきなストーリーで本を好きになるきっかけとなった本。(法学部3年・男)
●大草原の小さな家 ローラ・インガルス・ワイルダー講談社ほか
読み進めるうちに生活の中の幸せや家族の絆を感じとれて心が温かくなる。(教育学部4年・女)
●おばけ桃が行く ロアルド・ダール 評論社
読んでいてワクワクする。自分の可能性を信じたくなる。(教養学部3年・女)
●二十四の瞳 壺井 栄 講談社ほか
戦争について考えるきっかけとなった。(文二2年・女)
●よだかの星 宮澤賢治 好学社ほか
自分を貫くということを知ることができる。(理二2年・男)