政治・経済 #国際問題 #ロシア 2022/04/21 17:00 「プーチンは帝政ロシアの幻影に取り憑かれている」時代錯誤の金本位制を復活させたロシアの狙い デフォルト寸前でもプーチンが強気でいられる理由 PRESIDENT Online 森岡 英樹経済ジャーナリスト 前ページ 1 2 3 4 この記事は無料会員登録後に お読みいただけます 会員特典 特典1 過去の記事含め、約3万本の全ての記事が閲覧できます 特典2 メールマガジンをお届けします 特典3 記事を印刷に最適化して表示できます 無料会員登録 会員の方へ ログイン ID,パスワードをお忘れの方 【関連記事】 1230kmのパイプラインも作ったが…ロシア依存だったドイツが超強気に急変した本当の理由 なぜ巨大国家・帝政ロシアは日本に戦争で負けたのか…日露戦争が「日本勝利」で無事に終わったワケ 「だからプーチンは想定外の苦杯をなめた」ウクライナの"デジタル戦"を支えた31歳閣僚の手腕 「制裁の影響でロシア人は妄想の世界に入り始めている」佐藤優が教える「危なすぎる兆候」 ウクライナの部品がないとロケットも作れない…「宇宙大国ロシア」はプーチンの幻想である 1 2 3 4 森岡 英樹(もりおか・ひでき) 経済ジャーナリスト 1957年生まれ。早稲田大学卒業後、経済記者となる。1997年、米コンサルタント会社「グリニッチ・アソシエイト」のシニア・リサーチ・アソシエイト。並びに「パラゲイト・コンサルタンツ」シニア・アドバイザーを兼任。2004年4月、ジャーナリストとして独立。一方で、公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団(埼玉県100%出資)の常務理事として財団改革に取り組み、新芸術監督として蜷川幸雄氏を招聘した。 <この著者の他の記事> これはれっきとした「ヤミ金」である…人気急上昇中の「ツケ払い」サービスで荒稼ぎする悪質業者の手口 関連記事 1230kmのパイプラインも作ったが…ロシア依存だったドイツが超強気に急変した本当の理由 なぜ巨大国家・帝政ロシアは日本に戦争で負けたのか…日露戦争が「日本勝利」で無事に終わったワケ 「だからプーチンは想定外の苦杯をなめた」ウクライナの"デジタル戦"を支えた31歳閣僚の手腕 ランキング 1位 がんの進行を急速に早める…がん治療医がすぐさま摂取をやめさせる"ある食べもの"【2022上半期BEST5】 ランキングをもっと見る #国際問題 #ロシア