漢方的な視点──「気・血・水」という物差し

漢方的な視点──「気・血・水」という物差しを使って自分の体質を大まかにつかむと、薬膳の基本素材を上手に選べるようになる。

元気、やる気、気力などという言葉があるが、“気”は生命力そのもの。