政治・経済 | 週刊誌、私はこう読んだ #国内政治 #安倍 晋三 2020/08/25 11:00 安倍首相の「健康不安」を週刊誌にリークした人間の狙いはなにか 「漁夫の利を得る人間」を考えると… PRESIDENT Online 元木 昌彦ジャーナリスト 前ページ 1 2 3 4 5 6 この記事は無料会員登録後に お読みいただけます 会員特典 特典1 過去の記事含め、約3万本の全ての記事が閲覧できます 特典2 メールマガジンをお届けします 特典3 記事を印刷に最適化して表示できます 無料会員登録 会員の方へ ログイン ID,パスワードをお忘れの方 【関連記事】 視聴率稼ぎで「コロナ不安」と「やらせ」を垂れ流すテレビは終わりだ 現役医師「恐怖を煽るテレビを消して、私たちは外に出よう」 超ヒット「半沢直樹」の顔芸は名門カトリック系暁星高校の男子校ノリが生み出した 1週間前に「ジムで運動」していた安倍首相の体調が深刻視されるワケ Go To、アベノマスク…愚策で国民を翻弄する「陰の総理」今井氏の末路 1 2 3 4 5 6 元木 昌彦(もとき・まさひこ) ジャーナリスト 1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任する。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『編集者の教室』(徳間書店)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)、近著に『野垂れ死に ある講談社・雑誌編集者の回想』(現代書館)などがある。 <この著者の他の記事>「なんだよそれ!」一転して"解決金"を払うという小室圭はもう信用できない 関連記事 視聴率稼ぎで「コロナ不安」と「やらせ」を垂れ流すテレビは終わりだ 現役医師「恐怖を煽るテレビを消して、私たちは外に出よう」 超ヒット「半沢直樹」の顔芸は名門カトリック系暁星高校の男子校ノリが生み出した ランキング 1位 「なぜ受験勉強をしなければいけないか」橋下徹が出した納得の理由 ランキングをもっと見る #国内政治 #安倍 晋三