政治・経済 #拉致被害者 #日朝首脳会談 2019/05/25 11:00 安倍首相の軽薄さが北のミサイルを呼ぶ訳 「前のめり姿勢」がアダになる恐れ PRESIDENT Online 宮田 敦司元航空自衛官、ジャーナリスト 前ページ 1 2 3 この記事は無料会員登録後に お読みいただけます 会員特典 特典1 過去の記事含め、約3万本の全ての記事が閲覧できます 特典2 メールマガジンをお届けします 特典3 記事を印刷に最適化して表示できます 無料会員登録 会員の方へ ログイン ID,パスワードをお忘れの方 (写真=時事通信フォト) 【関連記事】 韓国に広がる「日本どうでもいい」の理屈 なぜ韓国の大統領は北朝鮮を配慮するのか 北朝鮮の増長をゆるす韓国外交の意味不明 トランプ氏に抱きつく安倍外交の手詰まり "データより感情"で勝つ韓国外交のずるさ 1 2 3 宮田 敦司(みやた・あつし) 元航空自衛官、ジャーナリスト 1969年、愛知県生まれ。1987年航空自衛隊入隊。陸上自衛隊調査学校(現・情報学校)修了。北朝鮮を担当。2008年、日本大学大学院総合社会情報研究科博士後期課程修了。博士(総合社会文化)。著書に『北朝鮮恐るべき特殊機関 金正恩が最も信頼するテロ組織』(潮書房光人新社)、『中国の海洋戦略』(批評社)などがある。 <この著者の他の記事>中国人の尖閣諸島上陸に「遺憾」しか言えない国のままでいいのか 関連記事 韓国に広がる「日本どうでもいい」の理屈 なぜ韓国の大統領は北朝鮮を配慮するのか 北朝鮮の増長をゆるす韓国外交の意味不明 ランキング 1位 「NHK大河ドラマでは描きづらい」渋沢栄一の激しすぎる"女遊び"の自業自得 ランキングをもっと見る #拉致被害者 #日朝首脳会談 #韓国・北朝鮮 #国際政治 #外務省 #交渉 #安倍政権