子供を「上流ロード」に乗せるには、なにが有効なのか。「プレジデント」(2017年2月13日号)では、子育てをめぐる13のテーマについて識者にアドバイスを求めました。第5回のテーマは「学歴」です――。

海外のボーディングスクールにわが子を放り込む

これまで多くの富裕層が「子供は東大か京大へ」と願ってきました。しかし近年、そのゴールは国内にとどまらず、アメリカなら「アイビーリーグ」、イギリスなら「オックスブリッジ」といった海外の名門大学にまで広がっているのです。

そうなると中学・高校は、アメリカなら「10スクール」、イギリスなら「ザ・ナイン」と呼ばれるトップ校を目指そうとなります。あるいは世界的な大富豪や超大物の財界人、政治家、芸術家、王族の子供たちとの人脈づくりにも期待して、スイスの名門校を目指す人もいます。