マイホームを購入する際に、たいていの人が検討する住宅ローン。そこで気になるのが、住宅ローンの金利だ。

昨年と比較すると、2017年は下げ止まりの感もある。ただ、金融機関同士の利下げ競争は続行中。加えて、最近では住宅ローンにさまざまな付加価値をつけ、バリューアップを図る動きも顕著。

たとえば、最近主要な銀行で取り入れているのが、疾病保障付き住宅ローン。原則として、住宅ローンを借り入れるときは「団体信用生命保険」(団信)に入る。借り手が死亡したり、高度障害に陥ったりした場合、団信に加入していればローン残高をゼロにしてもらえ、返済免除となる仕組みだ。