保有期間によってかかる税金が変わる

金やプラチナなどの貴金属を売却したときの税金はどうなるのか。

税理士の儘田佳代子氏は「保有期間が5年以内か、5年超かによって、税金の取り扱いが大きく異なります」という。

税法上、資産を売却したときの所得は、譲渡所得に分類される。譲渡所得の中でも金やプラチナの売却益は、給与所得など、他の所得と合算して税額を計算する「総合課税」という方式が採用されている。