大前研一の日本のカラクリ #東京五輪 #予算 2017/01/04 9:00 #134 #135 #136 #137 #138 #139 五輪予算を肥大化させた「どんぶり勘定」のツートップ PRESIDENT 2017年1月2日号 大前 研一 +フォロー ビジネス・ブレークスルー大学学長 前ページ 1 2 3 ここから先は有料会員限定です。登録すると今すぐ全文と関連記事が読めます。 今すぐ登録して続きを読む (最初の7日間無料・無料期間内はいつでも解約可) プレジデントオンライン有料会員の4つの特典 広告非表示で快適な閲覧 雑誌『プレジデント』が最新号から読み放題 ビジネスに役立つ学びの動画が見放題 会員限定オンラインイベント 1/15まで 有料プラン開始記念キャンペーン中! ログインして続きを読む (小川 剛=構成 AFLO=写真) 【関連記事】 東京五輪なんて六輪にすればいい ~“二度目のオリンピック”が持つ問題と可能性 新党をつくらず、「希望の塾」を立ち上げた理由 「さらば民進党」もはや愛想が尽きた 迷走50年、日本の空港「非効率の極み」 新国立競技場、経費高騰の主犯は、この人! 1 2 3 大前 研一(おおまえ・けんいち) ビジネス・ブレークスルー大学学長 1943年生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、東京工業大学大学院原子核工学科で修士号取得、マサチューセッツ工科大学大学院原子力工学科で博士号取得。日立製作所へ入社(原子力開発部技師)後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社し日本支社長などを経て、現在、ビジネス・ブレークスルー大学学長を務める。近著に『世界の潮流2023~24』(プレジデント社)など著書多数。 <この著者の他の記事> 「1泊2食付き」という日本の"当たり前"が敬遠される…代わりに外国人旅行者が泊まる宿泊施設の種類 Facebook Blog X 関連記事 東京五輪なんて六輪にすればいい ~“二度目のオリンピック”が持つ問題と可能性 新党をつくらず、「希望の塾」を立ち上げた理由 「さらば民進党」もはや愛想が尽きた ランキング 1位 24歳男性の「体の半分」はクマの胃袋の中に…80年間の新聞を分析して判明「冬眠しないクマ」の凶暴すぎる実態 ランキングをもっと見る 政治・経済 #東京五輪 #予算 #IOC #オリンピック