・「医師不足」危機レベルは、医療法が定める「2次医療圏」の単位で、プレジデント編集部で評価・作成。2010年の75歳以上への医療費(=医療需要)を100%としたとき、2030年の人口推計に対しての変化率で評価。医療需要が130%未満を「I」、130~160%未満を「II」、160~190%未満を「III」、190~220%未満を「IV」、220%以上を「V」とした。
・「介護難民」は、2010年の高齢者向け住居数(老人保健施設、特別養護老人ホーム、介護療養型医療施設など)を基準に、2030年の75歳以上人口推計との比較で評価。全国平均は75歳以上の後期高齢者1000人に対し、住居数平均は約120床。2030年の住居数が1000人あたり120床以上を「I」、120未満~100床を「II」、100未満~80床を「III」、80未満~60床を「IV」、60床未満を「V」とした。
※地図データ作成では株式会社ウェルネスの「2次医療圏データベース『巧見さん』」を利用した(http://wellness.co.jp/siteoperation/msd)。 赤色がレベル5、赤橙色がレベル4、橙色がレベル3、紫色がレベル2、青色がレベル1を示す。
▼首都圏:「介護難民」危機レベル

【V】
[東京]新宿区、中野区、杉並区、品川区、大田区、豊島区、北区、板橋区、練馬区、目黒区、世田谷区、渋谷区、千代田区、中央区、港区、墨田区、江東区、江戸川区など
[埼玉]川越市、東松山市、所沢市、飯能市、上尾市、鴻巣市、春日部市、草加市など
[神奈川]横浜市(中区、南区、磯子区など)、厚木市、大和市、相模原市など
[千葉]市川市、船橋市、成田市、松戸市、柏市など
[茨城]龍ヶ崎市、取手市、日立市、高萩市、北茨城市など
[栃木]宇都宮市、大田原市、矢板市など
[山梨]富士吉田市、都留市など

【IV】
[東京]武蔵野市、三鷹市、荒川区、足立区、葛飾区、立川市、昭島市、八王子市、町田市など
[埼玉]川口市、蕨市、さいたま市など
[神奈川]川崎市(川崎区、幸区など)、藤沢市、茅ヶ崎市、寒川町、横浜市(鶴見区、神奈川区など)、横須賀市、鎌倉市など
[千葉]木更津市、君津市、千葉市など
[群馬]前橋市、旧富士見村
[茨城]つくば市、常総市、つくばみらい市
[山梨]甲府市、韮崎市など

【III】
[埼玉]熊谷市、本庄市など
[茨城]水戸市、笠間市など
[神奈川]小田原市、南足柄市、川崎市(高津区、宮前区など)、横浜市(西区、保土ヶ谷区など)
[千葉]館山市、鴨川市など

【II】
[群馬]富岡市、下仁田町、南牧村、甘楽町

【I】
[東京]青梅市、福生市など

▼首都圏:「医師不足」危機レベル

【V】
[埼玉]春日部市、草加市、上尾市、鴻巣市、所沢市、飯能市、和光市、富士見市など
[神奈川]相模原市、厚木市、大和市、川崎市(高津区、宮前区など)など
[千葉]市川市、船橋市、千葉市、成田市、松戸市、柏市など

【IV】
[東京]八王子市、町田市など
[埼玉]さいたま市、行田市、加須市、川口市、蕨市、川越市、東松山市など
[神奈川]横浜市(西区、保土ヶ谷区など)、藤沢市、茅ヶ崎市、寒川町、平塚市、秦野市、横浜市(鶴見区、神奈川区など)など
[千葉]市原市
[茨城]龍ヶ崎市、取手市など
[栃木]宇都宮市

【III】
[東京]墨田区、江東区、江戸川区、豊島区、北区、板橋区、練馬区、武蔵野市、三鷹市、新宿区、中野区、杉並区、立川市、昭島市、青梅市、福生市など
[神奈川]横浜市(中区、南区、磯子区など)、川崎市(川崎区、幸区など)、小田原市、南足柄市など
[千葉]木更津市、君津市など
[茨城]つくば市、常総市、つくばみらい市、鹿嶋市、潮来市、水戸市、笠間市など
[群馬]前橋市、旧富士見村、高崎市、安中市

【II】
[東京]品川区、大田区、目黒区、世田谷区、渋谷区、荒川区、足立区、葛飾区、千代田区、中央区、港区など

【I】
[千葉]館山市、鴨川市など
[埼玉]秩父市など