マナーが欠けているのは新人より中堅。そんな言葉もよく耳にします。おさらいしましょう、人間関係の潤滑油。

言うまでもなく会社は組織だ。仕事はチームで行うものであり、お互いがどのような動きをしているのか、コミュニケーションを密にし、理解しておかなければならない。そのために必要なのが報告・連絡・相談。略して「ほう・れん・そう」だ。

「とくに直属の上司には報・連・相と、その内容の確認を習慣化しましょう。そうすることでミスやトラブルを少なくすることができますし、上司との信頼関係も築けます」と語るのはマナーコンサルタントの西出ひろ子さん。

ただ、若手にとってはこれがなかなか難しい。まず上司に声をかけるタイミング。忙しそうなとき、パソコンに向かっているときなどに声をかけたら気を悪くされそうだ。