子どもが契約者になれば相続税が減る

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相続対策として注目される「保険料贈与プラン」とは

生命保険を使った相続対策で最近注目を集めているのが「保険料贈与プラン」だ。子どもや孫に現金を贈与して、それを保険料として保険に加入する方法だ。

この方法なら生命保険で相続財産が増えて、結果、相続税も増えてしまうことを回避できる。

保険金には「500万円×法定相続人の数」の非課税枠はあるが、それを超えた分は相続財産に加算され、相続税の対象となる。相続税の税率は、財産の額が増えるほど税率が上がる仕組みになっており、最高で50%。15年1月以降は最高55%になる。