身の回りにあふれる「数字」には、意外や「常識」や「直感」と「結果」が異なるケースが少なくありません。「数の感覚が鈍感なために、大きな勘違いをして損をしてしまうことは少なくないのです」と、問題を提供していただいたサイエンスライターの野口哲典さん。クイズは前編・後編あわせて10問。さて、あなたの数字の感覚は?

Q6. 同じ誕生日は運命の出会い?

父さん「かあさん。また会社で失敗しちゃったよ」

母さん「どうしたの?」

父さん「C美さんが誕生日だったんで、ランチをごちそうしてオフィスに戻ったら、D子さんも誕生日だったんだってさ。C美さんを贔屓しているみたいじゃないか。20数人の部署で同じ誕生日の部下がいるなんて思わなかったよ」