「おいしいと感じる安定」は大事な感覚

たとえば、牛丼やカレーなど、同じメニューを週に何度も食べている人でも健康に過ごしている例は少なくありません。

これは、主食(炭水化物)・主菜(タンパク質・脂質)・副菜(ビタミン・ミネラル)という基本構成が揃っていれば、自然と必要な栄養素を補えているからです。

祖父母の食事を振り返ってみても、実はご飯(炭水化物)、干物やお刺身(タンパク質・脂質)、煮物や味噌汁、漬物、果物(ビタミン・ミネラル)と、シンプルながらも基本的な栄養素はそれなりにカバーできています。