事件に巻き込まれる中国人観光客

集団暴行事件には客だけでなく、店のスタッフも加わったという。容疑者らは、被害者のほうが先に泥酔して暴れ、口論を仕掛けてきたと口を揃えている。もみ合いの中で被害者が致命傷を負ったにすぎず、自分たちは正当防衛で応じただけだと、全員が主張した。

事件後、地元行政当局がクラブに立ち入り検査を行った。有効な営業許可証を取得しておらず、そもそも無許可営業だったことが判明。

同クラブは中国人オーナーがタイ人の名義人を使って外国人所有規制を回避していたと報じられており、こうした違法営業形態がパタヤの観光地としてのイメージを損なっていると批判を受けている。クラブは閉鎖が命じられた。