「領収書の提出」は不要に

また、生計を共にする(生計を一にする)家族の医療費も対象です。親元を離れて一人暮らをしている子どもの医療費も、親が生活費の一部を仕送りしているのであれば、親の医療費控除の対象になります。

これらのすべての医療費を足し合わせれば、年間で10万円を超えることも珍しくありません。漏れなく申告するようにしましょう。

なお、医療費控除を利用するには、年末調整ではなく自分で「確定申告」をおこなう必要があります。「確定申告なんてやったことがないから難しそう……」と思うかもしれませんが、今はとても便利になっています。