「エンジンを詰め替えなきゃいけない」

父からは、「今から予備校的な勉強をして、頑張れば20点は上げることができるだろう。でも20点だと、どこかでミスをしたり、運が悪かったりするとダメになる。来年はインフルエンザになったとしても受からなければいけないから、現在から100点は上げないといけない。そのためにはエンジンを詰め替えないといけない」という話をされたのです。

確かにそうだなと納得した私は、父に言われた通り、「エンジンの詰め替え作業」と称して、ただただ本を読み続け、それを国語の勉強だと言い張る期間をスタートさせました。

読書は、1日平均11時間ほど。4カ月で、哲学や政治の本など難解なものから、マンガなど気楽に読めるものまで、いろいろなジャンルの本を200冊ぐらい読みました。