骨粗鬆症予防には刺身よりも焼き魚・煮魚を

一般的に、魚料理でもっとも栄養を効率良くとれるのは、生のままいただく刺身だといわれています。加熱調理をすると、EPA・DHAや水溶性のビタミンなどの栄養素が流れ出てしまったり、熱によって壊れてしまったりするからです。

でも、骨粗鬆症予防の観点からは、魚料理は刺身よりも骨つきの焼き魚か煮魚でいただくことを私はおすすめしています。

骨つきのまま調理することで、骨からカルシウムが溶け出して身の部分に含まれることで、カルシウム摂取量の増加が見込めるからです。