別名「やせホルモン」

1については、アディポネクチンは別名「やせホルモン」ともいわれる通りで、肝臓や筋肉に働き掛けて、脂肪を減らしてくれます。メタボや生活習慣病が気になる人には嬉しい効果です。

メタボリックシンドロームのお腹
写真=iStock.com/kuppa_rock
メタボや生活習慣病にも効果(※写真はイメージです)

なお内臓脂肪が増えると、アディポネクチンの量が減ってしまいます。つまり肥満の人はますますやせにくくなっていき、やせていくと、アディポネクチンが分泌しやすい体質になっていくのですね。

やせる好循環と、太る悪循環。アディポネクチンで、好循環を回していきましょう。