元気で集中しやすい時間は午前中

仕組み③ 一番元気な時間帯に、大事な仕事を行う
吉川ゆり『なぜ、あなたは時間に追われているのか』(日経BP)
吉川ゆり『なぜ、あなたは時間に追われているのか』(日経BP)

人には元気で集中しやすい時間帯と、疲れて集中力が落ちる時間帯があります。例えば、朝7時に起床する人の場合、元気で集中しやすい時間帯は午前中だといわれています。深い集中力が求められる負荷が高いタスク(分析・文章化・企画)などは、この時間に行うようにしましょう。この枠を「集中専用ブロック」としてカレンダーに入れておくことをおすすめします。

集中力が落ちる午後や、連続した会議の後で疲れている時などは、ファイル整理、申請フォーム入力、チェックリスト更新といった機械的な作業を行うのがおすすめです。ルーティンの進捗会議などを午後に設定するのもいいでしょう。重要な決断は、あえて翌日の午前中に先送りします。「疲れた時間に判断しない」と決めておくことで、迷いが減り、消耗が止まります。

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