牛・鶏・豚は「飼育環境」で選ぶ

また、肉類は、育てられた環境を重視したほうがいいでしょう。

たとえば牛肉の場合、日本ではたいてい「グレインフェッド(穀物飼育)」という方法で育てられています。牛は狭い畜舎につながれ、輸入とうもろこしなどの穀物を与えられて育ちます。そのエサは遺伝子組み換え作物である可能性があり、そもそも安全なのかという懸念が払拭できません。

さらには、畜舎に閉じ込められていることで感染症に罹りやすいため、多くの牛が抗生物質を与えられて育ちます。そうした影響が、牛肉や牛乳に出ないとは言い切れません。