保護者世代が知らない「上位大学」

しかし、他のエリアに目を向けると、大学間の順位は意外に流動的です。

たとえば地方の国公立大学。首都圏や関西圏の大学志向の高まりにより、かつてほど受験生が集まらず入試難度が相対的に下がっているという指摘があります。保護者の世代よりも確実に合格しやすくなっています。

これは、少子化が著しい、北海道、九州にある旧七帝大の一角、北海道大学や九州大学も他人事ではありません。